高速道路利用者の間で、困惑が広がっています。
徳島市の阿波踊りが12日開幕し、浴衣や法被姿の「阿呆」たちが、
笛や鉦、太鼓のお囃子に合わせ、賑わいを見せています。
夏休みを故郷で過ごす人達の家族にとって、夏祭りは楽しさを倍増させてくれます。
阿波踊りは15日まで連日行われ、250の「連」の踊り子計約3万人が、
街に繰り出し、踊り続けます。
阿波踊りの良さは、徳島に限らず、全国各地で行われることです。
これは、徳島出身者が全国な広がりを見せていることと、無関係ではないでしょう。
故郷の祭りを、新天地で広め、そこに暮す住民を巻き込んで、
楽しむことは良いことです。
今年は、高速道路の「上限千円」の効果から、期間中の人出は昨年より7万人多い、
140万人と見込まれています。
東京都杉並区の高円寺の阿波踊りは、8月の2日間行われ、
120万人の人出が予想されています。
東京・高円寺の阿波踊りが始まったのは1957年だそうです。
ここの「ばか踊り」から始まった踊りは、商店主の呼びかけで、
徳島出身の人たちが結成した「連」の指導で、「阿波踊り」になったそうです。
昨年6月、大手町で開いた特産品を紹介する催し「四国大夏祭り」には、
よさこいや阿波踊りに大勢が飛び入り参加して賑わいました。
徳島大学教授が考案した阿波踊り体操「メタボリックシンドローム予防・解消編」は、
DVDが人気をはくしているようです。
これは、しなやかな阿波踊りの手の振り付けに、前後左右のステップなど、
エアロビクスの動きをプラスしたもので、
2000歩のウオーキングをするより効果があるようです。
年1回阿波踊りを楽しむのも良いですが、このようなDVDで、
毎日メタボを解消しながら楽しむのも、健康的な過ごし方の一つです。
阿波踊りが、意外なところで、効果を発揮していることを知りました。

